【ブルヲタ】オーケストラハモン 第28回定期演奏会【集合!】

オーケストラハモン 第28回定期演奏会
A.ブルックナー/交響曲第7番 ホ長調
R.ワーグナー/楽劇「トリスタンとイゾルデ」より前奏曲と愛の死

日時:2013年1月20日(日)13:15開場 14:00開演
場所:すみだトリフォニーホール:大ホール
指揮:冨平恭平

メインのブルックナーの7番(通称ブル7)は、彼の交響曲中、初めて初演が成功した作品であり、初演以来好評を博しているとか。。。
この第2楽章を書いているとき、彼が最も敬愛していたワーグナーが危篤となったそうで、ブルックナーは「ワーグナーの死を予感しながら」書き進め、そしてついにワーグナーが死去すると、その悲しみの中でコーダを付加し、第184小節以下をワーグナーのための「葬送音楽」と呼んだという話が残っています。
いわゆる前プロとしてワーグナーと組み合わせることは非常に美しいプログラミングですね。

さて、ワーグナーの楽劇「トリスタンとイゾルデ」はもともとケルトの説話であったものが、フランスに伝わり、そしてドイツに伝わった「トリスタンとイゾルデ」または「トリスタン物語」を元にしたものです。

騎士トリスタンと、主君マルク王の妃となったイゾルデとの間の悲恋を描いています。

かのシェークスピアの「ロメオとジュリエット」もこの物語の影響を受けたといわれています。そして、ベルリオーズはこれを題材に劇的交響曲「ロメオとジュリエット」を作曲し、そしてワーグナーの「トリスタンとイゾルデ」に影響を与えるという不思議な連環があるそうです。

個人的ツッコミどころは「タントリス」(ギョーカイ用語か!)

さてところで、万人受けする作曲家というのもおります。モーツァルト、ベートーヴェン、ブラームスなどですかね。一方で賛否両論真っ二つというか、熱狂的なマニアがいる反面、アンチも数多くいる後者の作曲家というのも少なからずおります。例えば、ワグネリアンなどという言葉のあるワーグナーとかシューマニアーナなどのあるシューマン、タコヲタ、マラヲタ、ブルヲタ、ゲソヲタなどですかねー。まー、ペッティションとかフレンニコフとかのヲタはまだあまりいないようですが(笑)

今回の指揮者は自称「ブルヲタ」な冨平さん!
合奏中にも、ハース版とノヴァーク版の違いを語り始めたり、ずーっとCが続いてCisになるところがいいのだとか言って悶えてみたり、その旋律はブルヲタ魂が名残惜しむように汁が出るように弾いてなどと発言して女子がドン引きしてたりしました(笑)
ブルヲタを通り越してブル変(ブルックナー変態)の域まで到達してしまったのではないかとはらはら心配していますが、そんなマエストロの熱い想いにオーケストラ・ハモンはどう応えるか?!

ブルックナーと言えば、以前の8番の時にも「このように」ご紹介しましたが、やはり「銀河英雄伝説」ですね(笑)
自由惑星同盟側でもブルックナーを使用していますが、どちらかといえば銀河帝国側の印象が強いですね。
そんな中、7番を使用した動画を探してみました。
まー、すぐに消される可能性が高いのでご覧になる場合はお早めに(笑)

さて、8番の4楽章でもそうでしたが、戦闘シーンにおいて荒ぶる系の音楽が使用されるのが多く、7番においても3楽章がこのように使われます!

序盤のリップシュタット戦役におけるキフォイザー星域会戦ですね。数で押すリッテンハイムをキルヒアイスが優れた戦術によって壊滅に近い状態まで叩いた戦いです。

さて、この「銀河英雄伝説」ですが、主役級の登場人物が容赦なく死んでいくというある意味リアリズムを貫いているのですが、そんな中でも一二を争うであろう重要人物であるキルヒアイスの死もかなり初期にあります(あ、ネタバレ、ごめんね☆でも、みんなこんなのジョーシキとして既に知ってるよね?)

その時に流れるのが1楽章。。。。

なんで2楽章とちゃうねんと小一時間(ry

あ、ちなみにロイエンタールの旗艦は「トリスタン」ですね(笑)

ま、そういう次第です。
興味ある方いらっしゃれば大至急ご連絡下さい。
無料の招待券をご用意させていただきます。

さて、1月20日は演奏会多いようで(笑)
他の団体もついでに宣伝!
ナズドラヴィ・フィルハーモニー 第七回演奏会
ドヴォヲタというかチェコヲタな団体ですな。
管楽セレナーデと弦楽セレナーデを演奏するというユニークなプログラム!
よろしければこちらもどうぞ!


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